秩父の山奥の神社

ずいぶん前から書こう書こうと思っていたけど書かなかったことがあって、でも今日はそのあたりのことを書いてみようかなと思い書き始めてはみたものの、やはりどうにも積極的にはなれない部分もあり。
秩父の山奥にある僕の崇敬神社のことだけれど、僕はその神社には感謝しか無くて、とにかくいろいろな経験をさせていただいた。今でも定期的に御籠りをさせていただきたいとは思っているものの、昨今のスピリチュアルブームによりそれもなかなか難しく、それでもやはりあの渋滞を覚悟してでも足を運べたらと思っている。雪が降る前あたりであれば可能かもしれないな。できれば講の皆と一緒がいいけどな。
言葉にできるのはこれくらいかと。とにかく、感謝しか無くて。いつもありがとうございます。