出社前、時間があるときにはなるべく精神統一という名の瞑想をするようにしている。時間にして30分くらい。その効果のほどは日によって違うんだけど、リラックスできたときには「今日はいい瞑想ができたな」と思うし、何かおかしいと感じたら30分を待たずしてやめてしまう。危険だからね。ちなみに今朝は久しぶりにいい感じの瞑想ができた。
で、今日気づいたのよ。危険回避のため基本的には目を開けたまま瞑想をしてるんだけど、視界の中心あたりにうっすらと黄緑色が見えてね、それが脈打つように一定のリズムで現れては消えてを繰り返すの。気のせいかなーと思って見ていた（というか意識を向けていた）んだけど、やっぱり見えるんだよね。ぼんやりとした黄緑色が現れては消え、現れては消え。じんわりと現れてじんわりと消えるの。あまりに一定のリズムを刻むもので、これはきっと目の裏あたりにある血管の動きが関係してるんだろうと思い左手で右腕の脈を計ってみたけれど、リズムが違う。んでは額のチャクラの回転に合わせて現れるのかな？なんてことも思ったけれど、さすがに確証は持てず。呼吸かな？とも思ったけれどこれもリズムが合わず。
何が見えているのかは分からんけど、人間の身体って面白いなーと。ホントかどうだかは知らんけど、脳もその8割だか9割だかは解明されていないというか使われていないって言うし、謎が多くて楽しいね、人間って。「実は病気でした」なんてオチにはなりませんように。