いろいろな世界

中学生の頃から30代前半あたりまでバレーボールの世界に属し、30歳前後からスピリチュアルな方々との交流が増え、30代前半からは写真の世界に身を置かせていただいているけれど、スピリチュアルな世界に属す方々と写真の世界に属す方々とは似たものがあると感じている。詳しく掘り下げるのもアレなのでオブラートに包んで言うと、スピリチュアルな世界と写真の世界のなかでとても常識的な感覚をお持ちだと思える方と出会えた際には心が躍る。非常識な僕と今後も仲良くしていただきたいと切に思う。言ってみれば偏見なんだけどな。
バレーボールの世界ではそんな記憶は無いんだよな。先輩だろうが後輩だろうが違和感は感じない。体育会に属す人間は良くも悪くも似たような思考になるのかな。どうなんだろ。ま、僕にとっては体育会の輪の中は過ごしやすいってことだわな。合ってるんだろうね。