気を抜いた瞬間

なかなか忙しいので日記を書く時間が無い。そんなときにすぐに書けるのは「おかしな話」なので今日はおかしな話を書くことにする。

おばけでもUFOでも同じだけれど、信じている人と信じていない人がいる。僕は信じているというか「あって当たり前」と思っているけれど、それは自分の目で見たからに他ならない。UFOは何回見ただろう。おばけも何回会っただろう。UFOに関してはどうでもいいけれど、おばけに関しては「そういう世界もあるんだな」程度には何人(なんびと)も頭の片隅においておいた方が良い気はする。臨終間際に役立つこともあるだろうと思うから。
僕の二人の祖父は臨終が近くなった頃に、所謂「お迎え」の姿が見えていた。細かくは書かないでおくけれど、天井に人の姿を捉えていた。お迎えの姿が見えていたのだから、肉体から離れたあとはスムーズにあの世に移行できたものと思う。祖母二人とは臨終間際に会えなかったので、そこはちょっとわからないけれど。
あとUFOもおばけも同じで、僕の場合はちょっと気を抜いた瞬間にしか見えない。もしくは他の何かに気を取られている時。これはほんと、僕の場合でしか無いだろうとは思うけれど、パターンとしてはそんな感じなんだよな。なんでだろうね。

ってことで仕事に戻ります。なぜなら内藤哲也選手並みにオクパードだから。皆さまよい週末を。アディオス。