守護霊

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こうやってほぼ毎日日記を更新していくというのは大変と言いますか、細かく言うと大変でも無いのですが、日頃から自分が思っていることの全てを書いてしまえば良いかと言うとそんなことは無くて、そのあたりの取捨選択が悩ましいのです。そもそもこれ、写真を見ていただくための日記ですし(笑)。と言っているそばからちょっとアレなことを書いてしまおうかと。

本業がさほど忙しく無く比較的自由だった頃に某霊能者から「彼は僕の弟子です。」とご紹介頂いていた僕ですが、先日、所謂スピリチュアル系のテレビ番組をなんとなく見ていましてね、前々からその番組に出演している霊能者はなかなか的を得ていると言いますか、着目しているポイントがインチキのソレでは無いと感じていたのですが、僕からするとその時に限り「降りてきている」亡くなったご親族のことを指して「あなたの守護霊です。」と仰っていたところに違和感を感じました。見守ってくれているという点においては異論は無いのですが、守護霊とソレとは異なるものだと思うのです。守護霊とは産まれて来る前からパートナーだと思うのですもの。みつを。

今日の写真は…たまにはこういうのもいいかなーと思いまして。波の動きを観察して、しかるべきタイミングでシャッターを切るとこう写ります。って、当たり前か。

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