宇宙人

20130821

やっぱり、一度会ってみたいと思います、宇宙人に。いろんなことを聞いてみたいし、ご意見も伺いたい。アダムとイブについては必ず聞きたいなぁ。

ところで「甲府事件」って、ホントにあったんだろうか?僕が小学生の頃の事件だけれど、アレは小学生のついた嘘だった的な噂を聞いたこともあるもので、ホントのところはどうなんだろうかと気になっておりまして。ちなみに新宿御苑の「宇宙村」はいまだ健在です。

タイトル

20130820

写真展を一度もやったことの無い僕が、今からデカいことを言いますよ。

写真も絵もそうだと思うのだけれど、作品展として飾る際には必ずと言っていいほどタイトルを付けますよね。場合によっては状況説明みたいなものも。あれってどうなんだろうと常々思っているのです。たとえば作品展全体に関するタイトルと説明文であれば分かると言うか、むしろあった方がいいだろうとは思うのですが、作品ひとつひとつに付けるってのがよく分からないのです。まー、どんな方向性を持った展示物かってことにもよるとは思うのですが、なんつーか、説明しないと分からない、伝わらない作品ってのもどうなのかなぁと思ってしまうところがありますし、見てくださっている方を誘導してしまうってのもどうなのかなぁとも思えますし。もしかするとそのあたりがデザインとアートとの境界線なのかもしれないとも思うのですが、現時点の僕にとっては、どうにもしっくりこない部分なのでございます。

仮に…今日の写真にタイトルを付けるとするならば「山」だな。

42年

20130819

同級生に会いました。42年(僕は41年と7か月)も生きていると、みんなそれぞれです。それぞれだけれど、心の下の方では繋がっているんでしょうね、安心感があります。

今までいろいろなところに住んで、いろいろな人と知り合って、いろいろとお世話になって来たけれど、最終的には僕の魂はどこへかえって行くんだろうか。そんなことを思いました。