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Tシャツ

日々の生活を送るなかで「今度日記に書いてみよう。」と思うようなエピソードに出会うことがある。あるというか、まずまずな頻度で出会う。で、「さて、そろそろ日記を書こうかな。」と思うころには「あれ?何書こうと思ってたんだっけ?」となる。エピソードが薄かったのか、それとももう頭がアレになってしまっているかのどちらかだと思う。今日もそれ。今日は仕事が忙しいこともあるし、書きたかったことを忘れてしまったこともあるので非常に簡単に済ませるけれど、あのさ、一昨日から急に寒くなったじゃない。そんななか、半袖のTシャツで歩いてる人と何度か遭遇したんだけど、そういう人って何なの?元気なの?

おわり。

ヨドバシ最強

47年間生きてきて知らなかったんだけど、自分の歯に猛烈にフィットする歯ブラシってあるんだね。
ドラッグストアでたまたま買った歯ブラシがさ、とてもいいのよ。具体的に言うと歯を磨くと気持ちがいいの。歯を内側と外側との両側から優しく挟んでくれるような感覚でさ、なんて言うのかな、うんやっぱり気持ちがいいとしか表現しようが無いわ。歯磨きが気持ちがいいものだなんてそれまで知らなくてさ、歯ブラシなんてどれも変わんねぇだろうと思ってたんだけど、この歯ブラシに出会ってしまった今、もうこれ以外では磨きたく無くて。
それからというもの、買いだめしようと思ってドラッグストアに行くたびにチェックしてるんだけど、全然無いのよこれがまた。どのドラッグストアに行っても置いて無いの。サンガリアのバナナ&ミルクもなかなか見つからないけど、どちらかというとそれよりもこっちの方が見つからない。シュミテクトのコンプリートワンEXってやつなんだけど、ホントにどこにも置いてないの。
でさ、ネットで検索したらさすがは文明だよね、見つかるは見つかるんだけど、どこも送料が高くてな。歯ブラシなんて数百円程度なんだけど、送料がその何倍もかかるもんだから勿体なくて注文できないの。困ったなぁと思ってたんだけど、昨日、ヨドバシ・ドット・コムで売ってるのを見つけたもんだからさっそく注文しちゃったよ。皆さんご存知だと思うけど、ヨドバシだと送料無料なのよ。しかも翌日に配送してくれるもんだから便利でさ。数百円のものを送料無料で持ってきてもらうだなんて申し訳なさMAXなんだけど、なにせどこにも売って無いもんで注文させていただいた次第。
ありがとうヨドバシ。ありがとうありがとうヨドバシ。これまでもお世話になっていたけれど、これからもずっと応援させていただきます。もうあなたの虜なんだから。

太一くん

先日、ある外国人バレーボール選手のプレーが見たくなってYouTubeで検索をしてみた。もう30年近く前に活躍していた選手なので映像なんて残って無いかなと思ってたんだけど、辛うじて2つだけ検索に引っかかった。本当は代表でのプレーが見たかったんだけど、検索に引っかかったのはどちらもVリーグでプレーしていた頃ものだった。そうか、そういやVリーグに来てたんだったわ。で、その動画を見ていたら、彼と同じチームで活躍する太一くんの姿を発見した。太一くんってのは僕と同い年で同じ学区内の高校に通っていた佐々木太一くん。後に全日本でも活躍をしていたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれないね。その動画のなかでも声を出して頑張っていたよ、太一くんは。

僕らの世代は凄くてさ、中学の全国大会の優勝と準優勝と4位は神奈川県勢が占めたの。そのときに僕の中学は県でベスト16だった。太一くんがいた中学は強かったんだけどいつもくじ運が悪かった印象があるからさ、最終的にはどこまで行けたんだろうか。ちょっとよく分からんな。で、その世代がそのまま高校生になるわけでさ、みんなどこの高校に行ったのかというと、有名人たちの多くは藤沢市にある高校と川崎市にある高校に行ってしまったので、僕ら横浜市の高校のバレーボールのレベルはそれほどでも無かったと思う。そんな横浜市のなかで目立っていたのが太一くんだった。
高校卒業後に太一くんは大学の2部リーグに所属する大学に進んだ。太一くんなら1部リーグの大学から声もかかるだろうと思っていたから意外だった。
高校3年生の10月とか11月頃だったかなぁ、横浜駅を出たところで「安西くん!」と声をかけられたから誰かと思って振り向いたら太一くんでさ、何してんのかと聞いたらこれから自動車学校に行って卒検を受けるところだと。で、その時になぜその大学を選んだのかと聞いてみたら、顧問の先生(元全日本)が言うには強豪校に行って潰されるよりはレベルは落ちても活躍できるところに行った方がいいとのことでその大学にお世話になることにしたと言っていた。で、実際に大学在学時に全日本ジュニアに選ばれて数年後には全日本だからさ、凄いよね。
当時の僕は何をして何を考えていたかというと、大学進学にはほとんど興味が無かったの。ビジョンが無かったからね。そんななか、バレー部のチームメイトが顧問経由で強豪校(体育大学)を推薦枠で受験すると言い出してさ、それを聞いてじゃあ僕もそうさせてもらおうかなとのことでお願いをした。そしたらそのチームメイトが直前になってやっぱりやめたと言い出したもんだから、結局は僕ひとりで受験することになっちゃったのよ。試験は実技(1000m走、懸垂、シャトルラン、垂直飛び)と国語と英語と面接だった。顧問が過去問を持ってきてくれたのでやってみたらどちらも100点を取ってしまったので、勉強はせずに実技の対策ばかりして試験に臨んだら、英語の問題が全く分からなくて英語で落ちた。推薦枠で落ちたわけだから一般枠での試験には十分に間に合うんだけど、そもそもバレーボールで進学をしたら大学卒業後には実業団に入るくらいしか道は無さそうで、実業団に入ったら全日本に入るくらいしか道は無さそうだなと思え、なんかこう人間としてバレーボールしか知らないのもどうなのかなと思えてきたし、そもそもビジョンが無いもんだから一般受験でどこかに引っかかったらいいかなと思って親に言ったら「お前は全部落ちるに決まってるから今年は受験させない。」と言われたの。受験せずに一浪確定。担任は推薦枠の受験前には「大学合格第一号になるかもしれないな!」なんてことを笑顔で話しかけてきていたのに、落ちたことが分かったら「お前はダメだ!」なんてことを言いだして冷たくなるし。そんな時期に横浜で太一くんとバッタリ会って声をかけられてさ、いろいろと話をして別れたんだけど、その会話を横で聞いていた友達がさ、「お前は全ての面で太一に負けてんな。」と言ったのよ。何を競ってるわけでも何でも無かったんだけど、なんかこう、忘れられないよね、その言葉は。

太一くんはバレーボールを引退してからもウイスキーに関する資格を取得して頑張っているらしい。太一くん、サントリーだからね。バレーボールで進学をして、実業団に入って、全日本に選ばれてバレーボールを引退してからも、輝ける人は輝けるんだね。太一くん、尊敬しているよ。

ポルシェ

2週間くらい前だったかな、数か月ぶりに二子玉川に行ったらポルシェの中古車が大量に展示されていた。楽天があるところ、あそこ何て言うんだっけ?とにかくはあそこにポルシェがズラッと並んでいて「うおっ!」となった。フツーに生活してたらポルシェを見比べる機会なんて無いもんな。だからああやって屋外で誰にでも見れるようにしてくれてるってのは有難いよね。買う買わないは別としてさ。
で、僕もご多分に漏れず我が子を抱っこしたままズラッと並んだポルシェを端から見始めたんだけど、実際のところ、凄いなとは思うんだけど欲しいなとは思わなかった。そう思う一番の要因は「運転しづらそうだな」ってところ。広い道ならいいのかもしれないけど、角が丸くて車高が低い車だと死角が多そうに思えてさ。なので運転しながらいろんなところに気を遣わないとならなさそうで、おじさん疲れちゃいそう。
大学生の頃に「アメ見」と称して16号沿いやら環八沿いあたりにあるアメ車の販売店に車を見に行ってたことがあるんだけど、コルベットのスティングレイなんて運転席に座ると全然前見えないもんね。車の長さが分からんのよ。うちの近所の狭い道を走ろうもんならバンパーこすりまくると思うよ。僕にとっては憧れの車ではあるんだけど、まぁ、この近辺に住んでいる限りは乗ることは無いだろうなぁ。デトマソパンテーラやらロータスヨーロッパも憧れの車なんだけどね、前だけじゃなく後ろも見づらそうに思えるんだよね。バックするときはアレかね、カウンタックみたいにドア開けてそこから身を乗り出して後方を目視しながらバックするしか無いかね。知らんけど。
まぁとにかくアレだ、僕は運転が下手なので、そういう車は憧れとして胸にしまっておくのがベターだろうと思っている。運転するものでは無く愛でるもの。たぶんそれ正解。

ここに住めてよかった

この週末は我が家の目の前にある神社のお祭りだった。昨日はお昼前あたりに山車と御神輿が出発して、夕方からは近隣の方々による演芸、そして日が暮れた頃には町内を回っていた山車と御神輿が老若男女を引き連れて戻ってきた。戻ってきた御神輿は、最後のパワーを振りしぼるように動きまわる。その周りでは大勢の方々が歓声をあげながらスマホを向ける。平たく言うと、最高潮の盛り上がりを見せている。「ここに住めてよかった」と、その様子を部屋の中から眺めていた妻が言う。その言葉の真意は聞いていないけれど、いや、聞いたけど忘れてしまっただけかもしれないけれど、こういった行事をきちんと、そして盛大におこなう地域に住むことができてよかったということなのだろう。

この土地に越してきたのは2012年の始めだった。僕がまだ独身というか、バツイチの4~5年目だった頃。引っ越し先はどこでも良かったんだけど、せっかくなら自分が好きになれるような場所に住みたいなと思い、自分の崇敬神社の分社の場所をまずは調べはじめた。そしてその神社の近くにある賃貸マンションを調べ、そのマンションに空きが無いかを調べてみたら、空いていた。そんな経緯で引っ越してきたのが今のマンション。
住んでみてわかったのがこの土地と僕とのマッチングの良さ。引っ越してきて1週間後に大きな案件が舞い込んで、1年しないうちに妻と出会った。前の妻との離婚から4~5年ほどが経ち、それまで停滞していた運気が一気に上がったように思えた。今の妻が部屋に泊まりにくるようになって手狭になりつつあったこともあり、どうせなら神社の真正面にある少し広い部屋に引っ越したいと思っていたころに空きが出て、審査の順番は2番目だったにも関わらず、今の部屋に引っ越すことができた。神社は南に向いていることが多いので、神社の正面の部屋ということは必然的に北向きの部屋ということになるから日当たりの悪さが心配だったけれど、部屋の北側に大きな窓が開いているといいと聞いたことがある。幸いにしてこの部屋の北側は、その全面が窓になっている。「いい」ってのはどういうことかというと、そこから神様が入ってきてくれるんだって。その真偽のほどは知らんけど、カーテンを開けると僕の崇敬神社が目の前にあるってのは悪く無い。そしてその神社が地域の皆さまから愛されているのだからなおさら。

これまでに7度の引っ越しを経験している僕だけど、同じ土地に7年も住み続けるだなんてここが初めて。マンションを購入したときですら4年しか住まなかった。果たしていつまで住み続けることができるかは分からないけれど、このご縁には感謝しているし、願わくば、それが少しでも長く続けばいいなと思っている。