角度を変えると

先週の金曜日に書いたヒーリングの記事に対するアクセス数が多くて「おぉぉ…」と思っている。「おかしな話」として書いたけれど、書いた本人からすると特に驚くような話でも無いし、そこまで面白い話とも思わない。どちらかと言えば過去に2度ほど書いた「お世話になった先生がUFOにつけられている(尾行されている)話」やら「モーゼの十戒のように雲が二つに割れた話」の方が格段に面白いと思うんだけど。なんだろう、ヒーリングの方が身近に感じるのかな?いずれにせよそのあたりの話題であればさほどネタには困らないので、今後はその中から言えることだけを小出しにして行こうかなと。でもあれか、言えることってあまり無いか。まぁ考えてみよう。

ってことで、今日もコレといって書きたいことは無いなかなんとか絞りだして書くけども、アーユルヴェーダにおいてはお腹が減ることは病気だし、筋トレはつかれるまでやるものでは無いということをこの週末に知った。アーユルヴェーダのワークショップに参加をしてごま油を用いたうがいとマッサージを体験してきたのだけれど、そこでそんな話を聞いてきた。物事ってのは角度を変えるといろいろな見方ができるものだなぁと。面白いよね。