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美味しいパン屋さん

半年ほど前だったか、それとももっと前だったかはアラフィフだから覚えて無いけれど、駅の近くに美味しいパン屋さんができた。普段はさほどパンを食べる方では無いけれど、そのパン屋さんのパンは本当に美味しくて、最近では週末のたびに買いに行っている。
で、昨日。テレビを見ていたらそのパン屋さんの社長さんなのかな?誰なのかは知らんけどそのパン屋さんがテレビに出ていた。あの、あれよ、その道の有名な方々が何人が出てきて合格とか不合格とかの札を挙げるあの番組よ。その札を挙げる役割の人として番組に出ていた。ああいう番組から声がかかるということは、やはりそれなりの知名度はある方なんだろうなーと。
いやさ、惣菜パンがおかしいくらいに美味しいのよ。惣菜パンってあまり食べないから最初のうちは食パンしか買ってなかったんだけど、妻が惣菜パンを買ってさ、美味しいって言ってたの。そのうち僕にも買ってきてくれるようになってさ、食べてみたら本当に美味しくて。何かやべぇものでも入ってるんじゃなかろうかと思えるくらいに美味しい。
お店を開くくらいに調理が上手なんだろうからさ、具を美味しく作れることは分かる。パンを美味しく作れることも分かる。では他のパン屋さんとは何が違うのかと言うと、おそらくは、それらのマッチングがとても上手なんだと思う。パンのことはよく知らんから適当に言ってるけど、作る方の知識は無くとも食べる方は50年弱も続けてるくらいに慣れてるからその経験をもとに言うとだな、その美味しさの秘密はマッチングだと思う。やべぇものが入ってるわけじゃないと思う。というね、なんか同じことを何度も書いたような気がしないでも無いけれど、とにかく何が言いたいのかと言うと、近所にうまいパン屋があるぞということだ。幸せ。
なお、パン屋さんの名前は知らない。気にしてないから。おわり。

玉ねぎ

我が家ではカレーといえばひき肉と茄子のカレーを作ることが多い。大量の玉ねぎをみじん切りにして入れるので、涙は出るわ手には玉ねぎの臭いがつくわで大変なことになる。手の臭いは洗っても洗っても落ちないのでどうすりゃいいのよってことでネットで調べたことがあるんだけど、そしたらレモン汁をかけるといいって書いてあってね、やってみたけど落ちやしない。だからカレーを作るたびにだいたい3日くらいは玉ねぎの臭いさせたまま生活してる。
子供の頃さ、母親が出かけていて家にいないときに祖母がご飯を作ってくれることがあってね、それは有難いことなんだけど、でも祖母が作るとなんか変な臭いがするのよ。何の臭いなのか分からないけどとにかく母親が作るのとは違うの。あれって今思えば玉ねぎの臭いなんだよな。どこからどうやって玉ねぎの臭いがしてたのかは知らんけど、とにかくは、祖母イコール玉ねぎだったよ。そんな印象。だから今でもカレーを作ると祖母のことを思い出す。テーブルの上に小さくて白いお団子みたいなものが置いてあって、おいしそうだったから食べてみたら玉ねぎの味がしてすぐに吐き出した。母親が帰ってきてから聞いてみたらホウ酸団子だと言われた。なのでホウ酸団子のことを思い出すこともあるんだけど、どちらかと言えば祖母だな。そっちの方が印象として強い。おわり。

料理

我が家では手の空いている方が家事をするルールになっている。掃除でも洗濯でもできる方がすることになっている。子供ができてからというもの、妻には子育てという大きな仕事があるわけで、おっぱいが出ない僕はそれ以外の大半の家事を引き受けている。子供ができる前と比べてその頻度が高くなったと感じているのが料理。それまでも料理はしていたけれど、今はなかなかな確率で僕が担当してるんじゃなかろうかと思える。
料理をしながら思うのは、いかに時間をかけずに料理を完成させるかってこと。「手間」って言うのかな、それをかけずに美味しい料理ができれば最高だよね。他にもやることたくさんあるし、時間が余れば我が子と遊びたいし、妻をゆっくりさせてあげたいし。なので時短料理の方法を調べたり、友人に聞いたこともあるんだけど、僕が思うに、みんな言ってることが大げさなんだよな。「10分でできる」とかさ、無理だよ。なんで無理なのかというと、みんなが思う「料理」と、僕が思う「料理」とではその言葉がカバーする範囲が違うからなんだと思う。みんなさ、調理時間のことだけを言ってるでしょ。10分でできるとか。調理のことだけを言うのなら10分もあればできるものはたくさんあると思う。でも僕が思う料理ってのは、準備の段階から皿を洗うところまでが含まれてるんだよね。だってさ、料理ってそういうことでしょ。肉や野菜を切るのは料理だよね。それが料理じゃなかったら何だと言うのかと。もっと言うとさ、「あぁ、今晩のおかずは何にしようかな」と考えるところから料理は始まっていて、食器を食器棚にしまうところでそれは終わるものだと思うの。そこまで含めたうえでの時短料理であってほしいの。だから「10分でできる」とか、目指すことはできるけど、なかなか難しいだろうなと思っている。調理をするだけして洗い物を一切しない人の話を聞くことがあるけれど、僕のなかではそれは料理では無い。皿を選ぶことも、使ったフライパンを洗うことも、事前に冷蔵庫の中身を確認することも、全て含めて「料理」だと思う。作るだけならさ、そんなに難しいことじゃ無いと思うんだよね。クックパットの通りにやりゃいいだけだから。
っつーことで、今朝も料理に35分もかかってしまった。豚のミンチとピーマンと卵の炒め物と味噌汁を作っただけなのに。35分が遅いのか早いのか普通なのかは知らんけど、なんかこう、もうちょいうまいことできないもんかなぁと思っている。

美味しいもの

美味しいものを食べると幸せな気持ちになる。最近食べた美味しいものって何だったかなと思い返すと、松陰神社前で食べた洋菓子が頭に浮かぶ。ひとつひとつは小さいんだけど濃厚で、甘いんだけどしつこく無く、素直に「あぁ、また食べたいな」と思えた。これを読んでくださっている方は「だからどんなお菓子なんだよ!」と思っているだろうとは思うんだけど、うまく言葉で表現できないからネットで調べてやった。ここ(↓)だ。Ashiatoってお店だ。美味しいぞ。
ashiato(@ashiato.t)

後輩に会う

大学時代の後輩に会った。僕が通っていたのはお茶の水にある大学なんだけど、大学入学と同時に高校の頃の先輩から誘われて、その先輩が通う金沢八景にある大学のサークルに参加をさせていただいていた。先輩はバレーボールとバスケットボールのサークルに参加をしていたので、僕もその両方に顔を出していた。その後輩とはバスケットボールのサークルで出会い、なぜだか僕のことを慕ってくれていて、あれから30年が経とうかという今でもこうして関係が続いている。どうもこう、僕はその頃に出会った方々からはあまり好かれていなかったようなので、あの頃に出会った人物にも関わらず、ここまで慕ってくれているのは稀有なことだと認識している。素直に感謝している。
特にこれといってたいした話をするわけでは無く、子供の育て方について聞いたり、病気について聞かれたり、彼女が作っているグラノーラについての話をしたり、これからどうしたいとか、どうすればいいのかなとか、そんな感じ。グラノーラは本当に美味しいと思う。これまでに食べたことがあるグラノーラは、なんつーか、いかにも「健康に気を遣っています」みたいな味だなと思えてたんだけど、彼女が作るグラノーラは普通に美味しい。それでいてグルテンフリー(だっけ?)だったりする。自分の子供の補食として作ったのが最初なんだって。だから本当に身体に悪いものは入っていないし、それでいて美味しく食べられるようにできているし。今は彼女の知り合いのヨガのスクールからお願いをされて販売をしている程度で、今後は大きく売りだしてみたいなという気持ちもあるみたいだけど、ちょっと怖さもあるみたいでな。病気については僕の癌の話もそうなんだけど、どちらかと言えば無呼吸症候群の話の方が多かったかな。無呼吸なら今から10年前に重度と診断されてるからね、聞かれれば答えられることはあるのよね。病院だとシーバップとかマウスピースを薦められるんだけど、僕の持論としてはまずは痩せることで、太っていないのに無呼吸になる人は、骨格の調整と言うのかな、とにかくは鼻やら喉やらの位置がズレているのかもしれないってことを疑うといいと思っている。長年生きているとズレるからね、骨って。それって医者だと気づかないのよ。みたいなことをお話したり。

まぁ何はともあれ、大事なことなので言うのは二度目になるけども、こんな僕を慕ってくれているだなんて有難い限り。もし僕が死んだとしても彼女は葬式には来てくれるであろうと思っている。彼女の耳に届けばの話だけどな。