我が子は夢のなか

昨日の日記の続き。
AM3時のミルクは僕の役目なので、3:06に起きてミルク(120ml)を作り、さぁあげようってことで我が子を抱っこしてソファーに移動させたんだけど、んもう全然起きないの。目を開けないどころか身体が全く反応していない。声をかけても、身体をゆすっても、哺乳瓶を口に当てても全く反応が無い。なんたる爆睡っぷり。なんだこれは、抜け殻なのかな。仰向けで手足を曲げて、道端に落ちてるセミの真似なのか。この姿を長距離移動のときに見せてくれたらいいのになと思いつつ声をかけ続けたけれど、ダメなものはダメ。ぜんっっっぜん起きない。無理矢理飲ませて誤嚥でもされたら嫌なので、ここは勇気ある撤退ということで、我が子を布団に戻し、作ったミルクを捨て、哺乳瓶を洗い煮沸消毒し、お湯を沸かして魔法瓶に入れ、いつでもお湯を注げるように哺乳瓶に粉ミルク(120ml分)を入れ、はいこれで準備万端ってことで、あとは子供が自然に起きるのを待った。待ち続けること2時間ちょい、5時をまわってしばらくした頃に目は瞑りつつも声を出し始めたので、ミルクを作り、抱っこしてソファーに移動させた。相変わらず目を開けないんだけど、さっきよりは反応あるぞってことで試しに口もとに哺乳瓶を持って行ったら飲んだ!「わーい!」と思ったのもつかの間、数秒で妻が起きてきて、時間も時間だからもう母乳をあげると言い出した。おおお、確かに3時のミルクの次は6時の母乳だもんなってことで、本日二度目の勇気ある撤退を決めた。計ってみたら、ミルクは20mlだけ飲んだみたい。ほっときゃ120ml全部飲んだんだろうけど、ま、こればかりは。

ってことで、今日は寝不足なの。歩いてたらなぜか途中から左に傾きだして「うわっ!」ってなったし、立ち寄った郵便局では突然「うわっ!」って声出しちゃったし、やべぇよね。「あ、大丈夫です。」って言って出てきたわ。笑顔でな。
明日から三連休だし、少しはゆっくりさせてもらうかな。

授乳は3時間おき

我が子が便秘気味なので病院へ行った。こんな鬼のような暑さのなか我が子を連れて病院へ行くのは身の危険もありうるし、便秘の診察ならそんなに時間もかからんだろうってことで、半休を取って僕の運転で病院へ行った。噂には聞いていたけれど、とても親身で頼りになる先生だった。ご自身も子育てをしてるってことで、それだけでも信用度は上がるよね。
診察して終わりかと思っていたらそうは問屋がアレなわけで、診察して、体重はかって、服を脱いで体重はかって、レントゲンを撮って、診察して、浣腸して、浣腸が効くまでうろうろして、効いたら看護師さんに委ねてお尻を大噴火させて、体重はかって、授乳して、体重はかって、診察して、今後についての説明を受けてようやく終了。さっさと終わるもんだと思っていたのに会計をしたのがお昼過ぎ。とてもしっかりと診てくれる病院なんだな。
で、先生に言われたのは飲ませている母乳の量が少ないということ。今でも妻が頑張って母乳とミルクをあげてるんだけど、少ないんだって。先生から提案されたのは、最低でも1日に740mlだか760mlは必要なので、0時、3時、6時、9時、12時、15時、18時、21時にそれぞれ100mlの母乳をあげること。3時間おきだって。それでは妻も我が子も辛かろう。我が子は21時頃には寝かしつけてるんだけど、それを起こしてまで飲ませる必要があるみたいで。最近は寝たら朝まで起きないのよ。なので親孝行のいい子だなと思ってたんだけど、起こさないとならないみたい。我が子もそうなんだけど、それよりも夫としてはいつも頑張ってくれている妻が心配ということもあってね、先生に聞いたのよ、母乳じゃなくてミルクでもいいんですか?と。そしたらミルクでもいいって言うんで、3時のミルクは僕があげることにした。そしたら先生は、そうですね、お任せできるところはお任せしちゃいましょうと。なので今夜からは3時に起きてミルクをあげることになった。僕は眠りが浅い方だし、もともと4時とか5時くらいに起きてるし、我が子と同じ部屋に寝るようになってからは声がするたびに起きてるし、なので特に問題無いの。なんなら0時も僕がミルクをあげようかなと思っている。いやー、自分で会社やっててよかったよ。勤め人だったらこうは行かないと思うもの。仕事に支障が無い程度にちょいちょい昼寝すれば大丈夫だからな。
っつーことで、早起き頑張んべ。

壁はいらない

ここのところの日本と韓国との関係は最悪なんだろうなと思える。これまでにもいろいろあったけれど、今回の「ホワイト国からの除外」が韓国側からすると決定打になったのかな?ホワイト国から除外されたとしても貿易ができなくなるわけでは無く、今までそのための手続きが優遇されていたものが通常通りの運用に変わるというだけであり、なのでどうしてそこまで憤慨しているのかがまるで分からないんだけど、ご本人たちがそう思っているのだから、特にこちらから何かを言うものでも無いかなと思っている。国として、今回の判断は正しいと思う。
で、ネット上では勢いに乗った方々の「韓国とは断交だ!」のような意見もチラホラと見受けられるんだけど、前にも言ったかもしれないけどさ、国と国民とは違うわけでさ、国同士がこんなときだからこそ、国民同士は仲良くしたいなというか、交流をはかれればなと思う。そりゃもちろん人間だから、行き過ぎたことを発したり行動をしたりする人は出て来るよ。でもそれって一握りだと思うんだよね。これは韓国の方々だけにあてはまることでは無いんだけど、仲良くすることっていいことだと思うのよ。無理する必要は無いんだけど、仲良く無いよりは仲がいい方がいいと思うもの。僕なんて、街でみかけた知らん人と仲良くなりたいなと思ってる。だから海外で電車に乗り合わせた人同士がおしゃべりしてるのをテレビで見て「いいなぁ」と思っている。
なんつーかこう、人間って、そういうことのためにも生きているんじゃないかと思う。心を通わせるというか。良くも悪くも得られるものはどんどん得ちゃった方が成長できるよね。韓国人だからとか日本人だからとか、男だからとか女だからとかそうじゃ無い人だからとか、なんかもうそういう壁みたいなのは関係無いと思うの。みんな仲良くやればいい。ただひとつ言いたいのは、そういうものを政治利用してくれるなよということ。いや、政治に関わってしまうのはケースによっては仕方が無い部分もあるけれど、そこに嘘や悪意があって欲しく無い。それはほんと、お願いしたい。気持ちよくいたいからな。

鬱にもなるよ

妻が僕のことを「いつもと違う」とか「元気無さそう」と言う。僕に言わせればどちらも正解で、なんでかっつーと、痛いからだよ!首と舌が!
頸部リンパ節郭清術を受けてからもう1か月以上経ったけれど、痛みに関しては良くならん。首はじんじんするし、縫ったところが硬くなってるから常に突っ張ってて、首を絞められているみたいな感覚がある。舌は水膨れみたいに膨らんでるときには痛みがあって、飲んだり食べたりに支障がある。そしてこれはどっちのせいなのかは分からんけれど、声を出すにも痛みがあったりするのよね。声を出すと声帯が震えるでしょ?それが痛みに繋がるのよ。なのでとっさの時でも声を出すのをためらったりもする。声にならない声、つまりはかすれた声であれば痛みが出ないこともあるので、そんな声で会話をすることも。
初めて舌癌の手術をした2016年のときもそうだったけど、この日記だと文章しか書かないからさ、みんな僕のこと元気だと思ってるでしょ。元気か元気じゃ無いかと問われれれば元気だと答えてるんだけど、身体はどう考えても元気じゃ無い。先日、ネプチューンの名倉さんが鬱病であることがニュースになったけれど、あの状況、すんごくよく分かるもの。毎日24時間ずっと痛いから、そりゃ鬱にもなるよ。そんな状況で全く心に変化が無い方が普通じゃ無いと思えるよ。だからね、僕や名倉さんはむしろ正常なの。人として正常な反応をしているだけなんだよな。実際、僕の身体の外側に1枚薄い膜みたいなものが張ってる感覚があって、「あぁ、これが鬱ってことなのかな?」なんてことも思ったりもするんだけど、たぶん違うからまぁいいや。っつーか、それが鬱ってことだったとしても、なんつーか、それはそれだな。だからといって「もうオレダメだ」みたいにはならない。なんでだろ、なんでそうならないのかは自分でも分からんけれど、僕は全然ダメじゃ無い。これだけマイナスっぽいことを書いておいてなんだけど、僕には未来しか無いと心の底から思えているから大丈夫。むしろ明るい。明るい未来しか待ってないから、これからのことが楽しみでしょうがない。今は確かに痛みがあって身体も不自由だけど、どちらにしても僕の未来には可能性しか詰まってないからな。

お母さんは大変

昨晩、家事をこなす妻の後ろ姿を見て違和感を感じた。注意して見てみると、短パンの腰のあたりから紐が出ているじゃないか。なるほど、短パンを後ろ前にはいているんだなと。「ねぇ、短パン前後逆にはいてるよ。」と伝えると、「そんなのどうでもいい」だか「構ってられん」的な返事をされた。まぁそうかもしれないな。お母さんは大変だもんな。
で、今後僕が仕事から帰ってくるのが遅くなることを想定して、昨日は我が子をひとりでお風呂に入れる練習をした。妻が。僕には手を出してくれるなよとのことで、ドアの隙間からあたたかく見守ることにした。まずは自分のお風呂を先に済ませる必要があるので、洗面所においた椅子的でありベッド的でもあるものに我が子を寝かせ、自分はお風呂に入ると。お風呂のドアを閉めた瞬間に我が子は泣き出したけど、妻はお風呂のなかからずっと声をかけ続けている。「ここにいるよー!」と。その声を聞いて我が子は泣き止むことは無かったけれど、髪の毛を洗おうが身体を洗おうが、何をしていてもずっと声をかけ続けている妻は凄いなと思った。で、洗えたんだか洗えてないんだか分からんような状態で洗面所に出てきて、我が子の服を脱がせ、風呂に入り、今度は子供の身体を洗い始めた。ここまでくればもう大丈夫かなってことで僕も少し安心。泣き止んだし。で、我が子とともにお風呂から出てきて、我が子の全身をタオルでふいて、おむつをつけて、身体にオイルを塗って、服を着させた。自分の髪はタオルでふいただけなのかな?おそらくはドライヤーなんて使ってるヒマは無かっただろうと思う。そのままソファーまで連れて行って授乳を始めた。授乳をするときも、寝かせるときも、とにかく何をするときも妻は子供に声をかけ続ける。「そうかそうか~!」とか「すごいねぇ!」なんて声をかけている。僕は他の女性との間に子供を授かったことは無いから分からないけれど、おそらくはうちの妻は凄い人なんだろうなと思っている。本人は否定するだろうけど、子育てに向いている人なんだと思う。向いている部分もあるし、本人の努力もあるんだろうし。凄いなと思って見ている。
で、お友達から出産祝いとしていただいたバスローブを洗濯してたから、きっと今夜から使うことになるんだろうね。全てのことを子供優先でおこなうことになるからさ、濡れたまま羽織ればいいだけのバスローブって便利なんだろうね。高貴な方々が使うものだと思っていたけれど、子育てにはとても重宝するものみたい。ありがとう、お友達!

っつーことで、僕もいろいろ覚えないと。妻がいなくても何でもできるようにならないと。取り急ぎはご飯と掃除と洗濯とゴミ捨てと夜中のオムツ換えは僕の仕事だな。