しこりが消えた

首のリンパにあったしこりがいつの間にか消えていた。左右二か所あったけど、それが両方とも消えていた。なんだろう、なんで消えたんだろう。いいことなんだけど、なんで消えたのか知りたくて。っつーか消えるものなんだね、しこりって。
いろいろと検査していただいた結果「悪いものでは無い」との結論が出ていたけど、こうやって首から跡形もなく無くなったことで本当に心配がなくなった。やっぱりさ、大丈夫だとは言われていても首を触ればそこにあるもんだから、それなりに心配ではあったのよ。っつーか来る日も来る日も心配していたわけでは無いんだけど、無くなって初めて「オレやっぱり心配してたんだな。」と思えたわ。よかったよかった。

次の診察は今週の木曜日。先週受けてきたCTの結果を聞きに行く。月に何度も病院に通うのはめんどくさいけど、安心につながるものだからしゃーないっつーか感謝しないとイカンわな。

再発の予防として

昨日の日記に書いたように、ここ数日の舌の痛みは癌の再発によるものでは無いであろうと診断された。去年の7月に舌癌が首のリンパに転移をして頸部リンパ節郭清術の手術を受けてからというもの、なんだろうね、なんつーかいろんなところに痛みが出たり、「ちょっとおかしいんじゃね?」と思えることが出てくるようになった。気にしすぎだと思われるかもしれないけれど、実際に痛みはあるし、しこりはできてるし、気のせいってわけでは無いのだよ。

でね、今日は何が言いたいのかというと、こういうことが起きるたびにさ、これまでにしてきた「再発防止策」は意味が無かったのかな?って思えちゃうんだよねってこと。でも結果として再発はしていないわけだから、その再発防止策は「当たってる」って言えるんじゃなかろうかと。なんかアレだな、分かりづらいな。なので具体例を挙げるとね、去年の7月以降、毎日ゴーヤのサプリを飲むようにしているの。ゴーヤは癌にいいって言われてるから。だからそれを毎日飲み続けてるんだけど、飲み続けてるにも関わらず再発したとなると「なんだよこのやろう」ってことになるじゃない。痛みが出て「再発か?」って思うたびに「なんだよ、ゴーヤ効かなかったじゃねぇか!」って。でも結局は再発はしていないから、「さすがはゴーヤ。疑ってごめんなさい。好き。」って手のひらをかえしてるのさ。その繰り返し。なので現時点では僕のなかでは「ゴーヤはアリ」ってことになっている。これからも飲み続ける。
あとはアレだ、歯磨き粉。歯磨き粉さ、信頼しているトレーナーの先生から勧められたものがあって、それをずっと愛用してたの。口内環境を整えるってやつで、界面活性剤を使っていなくて乳酸菌が入ってるってやつ。だから磨いても磨いても泡立たないの。そのおかげでしっかりと歯を磨いちゃうんだよね。泡立つともうそれで綺麗になったような気になって短時間で歯磨き終わりにしちゃうのよ。それはその歯磨き粉を使うようになって初めて理解した。その歯磨き粉がさ、1カ月くらい前に切れちゃってさ、また注文すればよかったんだけど、棚のなかに「色が三色の歯磨き粉」が入ってるのを見つけちゃってさ、見つけちゃったもんだからそれを使ったら口のなかが痛くなったのよ。すげぇ刺激なのね、普通の歯磨き粉って。逆に言えば勧めていただいた歯磨き粉って優秀だったんだなと。三色のやつさ、痛みを感じた時点でやめればよかったんだけど、1回使って捨てちゃうのももったいないなと思ってこれまでずっと使い続けてるのよ。だからそれももう今後のことを考えるとやめた方がいいなと思ってね、その歯磨き粉含め、いろいろと検索してたのよ。そしたら癌患者のために開発されたっつーサンスターの歯磨き粉を発見してさ、これ良さそうじゃんかと。厳密には放射線治療やら抗がん剤を使っている方のために開発されたものらしいから僕のケースとは違うんだけど、それでもこれまでに使ってた歯磨き粉と似たようなコンセプトだったので、さっそく注文してみたわ。「バトラー マイルドペースト」ってやつね。

それ以外にも「癌にいい」って言われてるものはいくつかあって僕も試してるんだけど、それもさ、相性があると思うんだよね。Aさんに効いたからといって僕にもいいとは限らないし。だから自分の身体に聞いてみるしかないなと思ってる。なんだか自分の身体を使って実験してるみたいな感じになっちゃうけど、やっぱり自分で調べて、試して、よかったら継続していくってことの繰り返しだろうなーと思っている。主治医の先生のことは信頼してるけど、それとはまた別の話だからね。

悪いものでは無いと思います。

昨日は月に1度の通院だった。2日前の日記に書いたように舌の状態が良くなかったので診ていただいた。結果を先に言うと「悪いものでは無いと思います。」とのこと。つまり僕が心配していた癌の再発では無いとのことだった。虫眼鏡のすごいやつみたいな機械を使って丁寧に調べていただいたから間違いでは無いと思う。ただなかなかな痛みは今も持続している。持続していると書くと勘違いされそうだから正確に書くと、舌の左側、つまりは手術痕であり今もなんだかおかしくなっている側がどこかに触れると痛みが出る。動かさずにいれば痛みは無い。だから食事の際には慎重になる。先生から「痛み止めは出しますか?」と聞かれたけど、「こうやってご飯食べてるから大丈夫です。」と、痛みのある側の顔というか舌というかを上にするかたちで首を傾げてみせたら笑っていた。ああいうの好きなんだよな、先生。「少し様子を見ましょう」とのことだったので「時間を置けば痛みも消えるかもしれないってやつですかね?」と聞くと、その通りだと。やっぱり痛みがあるのはただれているところでは無く、粘液嚢胞のあたりなのかな。それなら「時間を置けば痛みが消える」という理屈は分かる。経験的に。粘液嚢胞ってそうなのよ。で、首の右側のリンパ付近に常に鈍痛のようなものがあるのは、「左側の筋肉を全部取っちゃってるんで、そのぶん右側の筋肉が頑張って疲れてるのかもしれませんね。」だって。それはどうだろう、ちょっと微妙かなとも思えた。
次回は2週間後にCTを撮り、その翌週に診察ってことになった。時間を置かずに検査ができるってのは有難い。安心につながるから。

とにかくは、入院することにならずに済んでよかった。子供もコロナの影響で延び延びになっていた保育園に通い出すことになりそうだし、妻も仕事に復帰することになりそうだし、そんなタイミングで家を空けるわけにはイカンからな。元気で楽しく力強いお父さんでありたいんだぜ。