僕のなかでカントリー・ガールズが解散した

今日は2020年4月16日。僕が大好きなカントリー・ガールズが解散してから4カ月と3週間ほどが経過した。そう、カントリー・ガールズは昨年末に解散しちゃったからね。山木嬢はハロプロを卒業して一般人となり、ちーちゃんはそのままハロプロに残りモーニング娘。’20の一員として活躍、おぜこはハロプロを卒業して芸能活動を継続させ、船木はちーちゃんと同じくハロプロに残ってアンジュルムの一員として活動を続けているけれど、今年の6月での卒業が決まっている。つまり、カントリー・ガールズはちーちゃんを除き全員がハロプロから卒業をしてしまうのだ。でもアレか、カントリーに所属していたものの体調不良により活動を休止して復帰後にJuice=Juiceに電撃加入した稲葉っちょがいるから厳密にはちーちゃんと稲葉っちょが残るってことだな。
で、なぜ今日になって僕のなかでカントリー・ガールズが解散したのかというと、理由は簡単で、さっき解散コンサートのブルーレイを見終わったから。何日か前にブルーレイが届いたの。予約してたやつが。それをさ、昨日と今日に分けて見てたのよ。いやー、実にアレだよなぁ、もったいない。改めてもったいないと思える。こんな仲良しでキラキラしたアイドルグループ、なかなか無いと思うよ。ももち先輩からのご指導により鍛えられたトーク術、やり切る精神、素晴らしいよ。

っつーことで、これからもカントリー・ガールズのことは好きでい続けるし、ハロプロに残るちーちゃんや稲葉っちょのことだけでは無く、おぜこや船木のこれからも見続けたいと思っている。おぜこは『傘をさす先輩』を聴いても分かるようにまるで別人かのように歌がうまくなったし、船木の持つポテンシャルはすんごいものがあるから、これからを追い続けないだなんてもったいない。