辛いもの

昨日の夕飯では豚キムチとゴーヤチャンプルーというね、言うなれば黄金のタッグが結成されたのよ。どちらも美味しくて、リンダ並みに困っちゃった。
うちの妻は辛いものがダメでね、「いや、さすがにこれは辛く無いんですけど」と思えるものでも辛くて食べられなかったりする。そんななかの豚キムチとはなんぞやと皆さんお思いでしょう。そうだよね。豚キムチは僕が作ったの。久しぶりに食べたくなったから作ったのよ。でも妻のことを考えて卵を4個も入れたところが僕の偉いところでね。4個も入れれば辛さも抑えられるだろうと思ったけどそうでも無かったみたい。そんなこともあろうかと口休めとして豚キムチの隣に豆腐におろした生姜と醤油をかけたもの、つまりは冷ややっこを置いておいたんだけど、意味無かったみたい。「かーらっ!」と言っていた。言っていたわりには食べ進めていたもんで「辛く無いの?」って聞いてみたら「辛いけどおいしい」と言っていた。僕も美味しいと思うから作ってよかったなと思ったよ。

僕も辛いものは得意では無いんだけど、若かりしころは辛いものが好きな後輩に誘われて激辛ラーメンなんかを食べたりもしていた。辛いだけであまりおいしいとは思えなかったんだけど、後輩は「こんなのあめぇよ(甘いよ)。」と言いながら食べていた。「ほれ、もっと辛いの持ってきてみろよ」的な言い方だった。いやさすがに甘くは無いだろうと思ってたんだけど、何年か前にとても辛いものを食べなければならない機会があってね、仕方無く我慢して全部食べたんだけど、食べ進めている途中から甘く感じ始めたのよ。そのときに後輩のことを思い出してね、「ああ、これなのか」と思った次第。辛いものって食べすぎると甘くなるんだね。おわり。

Comments are Disabled