お母さんは大変

昨晩、家事をこなす妻の後ろ姿を見て違和感を感じた。注意して見てみると、短パンの腰のあたりから紐が出ているじゃないか。なるほど、短パンを後ろ前にはいているんだなと。「ねぇ、短パン前後逆にはいてるよ。」と伝えると、「そんなのどうでもいい」だか「構ってられん」的な返事をされた。まぁそうかもしれないな。お母さんは大変だもんな。
で、今後僕が仕事から帰ってくるのが遅くなることを想定して、昨日は我が子をひとりでお風呂に入れる練習をした。妻が。僕には手を出してくれるなよとのことで、ドアの隙間からあたたかく見守ることにした。まずは自分のお風呂を先に済ませる必要があるので、洗面所においた椅子的でありベッド的でもあるものに我が子を寝かせ、自分はお風呂に入ると。お風呂のドアを閉めた瞬間に我が子は泣き出したけど、妻はお風呂のなかからずっと声をかけ続けている。「ここにいるよー!」と。その声を聞いて我が子は泣き止むことは無かったけれど、髪の毛を洗おうが身体を洗おうが、何をしていてもずっと声をかけ続けている妻は凄いなと思った。で、洗えたんだか洗えてないんだか分からんような状態で洗面所に出てきて、我が子の服を脱がせ、風呂に入り、今度は子供の身体を洗い始めた。ここまでくればもう大丈夫かなってことで僕も少し安心。泣き止んだし。で、我が子とともにお風呂から出てきて、我が子の全身をタオルでふいて、おむつをつけて、身体にオイルを塗って、服を着させた。自分の髪はタオルでふいただけなのかな?おそらくはドライヤーなんて使ってるヒマは無かっただろうと思う。そのままソファーまで連れて行って授乳を始めた。授乳をするときも、寝かせるときも、とにかく何をするときも妻は子供に声をかけ続ける。「そうかそうか~!」とか「すごいねぇ!」なんて声をかけている。僕は他の女性との間に子供を授かったことは無いから分からないけれど、おそらくはうちの妻は凄い人なんだろうなと思っている。本人は否定するだろうけど、子育てに向いている人なんだと思う。向いている部分もあるし、本人の努力もあるんだろうし。凄いなと思って見ている。
で、お友達から出産祝いとしていただいたバスローブを洗濯してたから、きっと今夜から使うことになるんだろうね。全てのことを子供優先でおこなうことになるからさ、濡れたまま羽織ればいいだけのバスローブって便利なんだろうね。高貴な方々が使うものだと思っていたけれど、子育てにはとても重宝するものみたい。ありがとう、お友達!

っつーことで、僕もいろいろ覚えないと。妻がいなくても何でもできるようにならないと。取り急ぎはご飯と掃除と洗濯とゴミ捨てと夜中のオムツ換えは僕の仕事だな。

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