22歳

22歳と言えば、谷村新司の『22歳』だったり、風の『22歳の別れ』なんて曲がパッと頭に思い浮かぶ。曲になるくらいなんだから何らかが起こりがちな年齢なのかな、なんてことを思うけれど、それはそれとして、昨日は22歳年下の女子とカフェで6時間過ごした。カフェで6時間だなんて大学生の頃以来のことで、もっと有益な時間の使い方があったんじゃなかろうかとも思うけれど、世の中は無駄で成り立っている部分もあるわけでね。なのでこれといって悔いは無い。