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安西祭2017

今年も安西祭開催の時期がやってきた。安西祭とはいまでは単なる忘年会だけれど、自分の名前を冠するには理由があるわけで、もともとは僕が講師を務めていたWebデザインのクラスの生徒さんたちに横の繋がりを築いてほしいがために始めた各クラス合同の忘年会がその始まりなのよ。Webの世界はとても狭いので、生徒の頃から横の繋がりを作っておくことで就職に有利になることもあるし、就職後もそのネットワークを駆使して案件の受発注に役立つはずだからとの思いで始めたもの。それが僕が講師を辞めてからも形を変えていままで存続してきているの。そんな経緯があるもんだから、今でも「安西祭に足を運んでくれた友人同士が何らかの形でつながればいいな」との思いで開催している。実際に仕事のやりとりをはじめた人たちもいるし、結婚した人たちもいる。そういうのは嬉しいよ、やっぱり。昨年からは規模も小さめになったけれど、そのぶん僕も右往左往しなくても大丈夫になったから、ほぼ気兼ねなく皆との会話を楽しむこともできる。レトロで素敵なカフェで美味しい料理とチャイをいただきながらさ、今年も和気あいあいとできればいいなと。

眼鏡を買った

老化なのか何なのか、明るいものを眩しく感じるようになって、はや数年。眩しさのせいで頭まで痛くなるので前々からなんとかせねばと思っていたけれど、ついに重い腰をあげまして眼鏡を購入するに至りましたのよ。
眼鏡とは言っても度を入れたわけでは無く、レンズに15%の濃度の茶色を入れ、さらには仕事中の使用も考慮に入れてブルーカットの加工を施してもらった。レンズの色が薄いのでパッと見は普通の眼鏡に見えるけれど、実はこれはサングラスなんだよねというそんな眼鏡に仕上がった。外の光にもモニターの光にも対応できるから一日中かけていられるのよ。
ちなみに裸眼で見た色と近い色で見ることができるのが茶色かグレーだとのこと。茶色の方がフレームの色に合うから茶色にしてもらったわ。

傾向

この日記は月~金(祝日除く)に更新をしているわけだけれど、どんなことを書くとアクセス数が増えるのかの傾向はなんとなくわかってきた。ただアクセス数を増やすために書いているわけでは無いのでその傾向を参考にして書くことは無いんだけども、面白いと思うのは「こんなことで怒ってます」的な日記が人気があるということ。その怒りに賛同したいのか、それとも他人のトラブルが面白いのかは分からないけれど、僕の知人たちであれば前者、他人であれば後者なのかなと。今の仕事をはじめてからというもの、怒りについては日常で、書こうと思えばいくらでも書ける。いくらでも書けるんだけど、書かないよね。仕事に関することは書かないし、そもそものところ、なんつーか、あんまり良くないと思うの、そういうの。どうしようも無いくらいに怒りに満ちたときには「聞けよ皆のもの!こんなことを許しておいて良いものなのか!」的に書くこともあるけれど、そういうマイナスなエネルギーのやりとりはさ、なるべく控えたいものだよね。なるべくであれば、読んでくださった方が笑顔になれるようなことを書きたいと思っている次第。だからマイナスなことであっても書き方だよね。「かくかくしかじかで、ふざけんなよこのやろう!と思っている。部下が。」とかさ。

年に一度の

今年もこの時期がやってまいりました。僕の過去の栄光を全世界にひけらかせねばなりません。
かつて僕は「フォント」というものを作ることを趣味としていた。「フォントブーム」と呼ばれていたその当時、デザイン系の雑誌類に付録として添付されていたCD-ROMには僕や僕のフォント仲間たちが制作したフォントが収録されることが少なくなかった。かれこれ15~8年ほど前に制作したものということになるけれど、それをいまだ使い続けてくれている方々がいらっしゃって、そのうちのひとつが「NHK杯 国際フィギュアスケート競技大会」なの。この大会ロゴのうち「Trophy」の部分に使われているフォントが僕が作ったフォントなのだ。なので毎年この時期になるとテレビを見ながら「(今年も)まだ使ってくれてる!」と感激するのが僕の恒例行事になっている。僕のフォントは僕のフォント仲間たちが作るものと比べると出来も良くなかったし使われている数も少なかったと思うけれど、こうやって大々的に使っていただいているところを見ると「作っててよかったな」と思える。当時はデザインなんてものはド素人だったけれど、そんな僕でも社会に貢献できたような気になる。「地図に残る仕事がしたいから建築業界に…」なんてことを聞いたことがあるけれど、フォント作りもそれに似たものがあると思っている。
以前はMac版のMicrosoft Officeのアイコン部分に僕のフォントが使われていたり(Microsoft社は否定したけれど)、今でもテレビ番組等で使われているところを見かけたりもするけれど、公共放送局で長いこと使っていただいているということがね、やはり嬉しく感じるのです。

Enterキー

今朝、電車のなかでノートパソコンを使っている人がいた。何らかをタイピングしているようだったが、Enterキーを押すときにだけ、かなりデカい音を立てていた。「よし行け!」ということの現れなのか何なのか。力が入りすぎだと思われる。
某スクールでWebデザインなる講座の講師をしていたときにも似たようなことをする生徒さんがいた。「そこまで力入れなくてもいいですよ」と声をかけてしまった。彼はいま、どこで何をしているのだろう。彼に限らず元生徒さんたちはどこで何をしているのだろうかと頭に浮かぶことがある。みんな安西祭に来てくれればいいのに。安西祭って、もともとは僕の生徒さんたちに横の繋がりを作ってほしいがために始めたものなのだから。みんなのものなんだよ、安西祭は。