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モー娘。

先に昨日の検査結果のことを言っておくと、癌の転移は無し。
舌癌の手術をしてから1年、初めて鼻からカメラを入れて舌の奥の方まで検査をしたけれど、転移は見当たらないとのことだった。術後半年~1年の間に転移が見られなければ多少安心して良いとのことで、月に1度通っていた検査も今後は2カ月に1度行けば良いことになった。仕事を抜けて通っていたので、回数が減るのは有難い。先生、神様、ご先祖様、ありがとう。

で、本題に入るけれど、最近ハロプロのことが気になって仕方無い。どのあたりがどう気になるのかを書き出してしまうととんでも無い量になってしまうので、直近で気になっている「モーニング娘。」のことだけを書いてみよう。
数年前に「今のモー娘。はすごい!」「鞘師すごい!」「今年のモー娘。が紅白に出られないなんて!」なんてことを耳にしていたけれど、昔のモー娘。のイメージしか無かったので全く興味が湧かなかった。が、自分に義務付けている「今日のYoutubeパトロール」の最中に道重さんの動画を発見し、「なんと!あの道重がいま(数年前の映像)ではこんなに大人になってんのか!」と衝撃を受けてしまった。歌を歌っている道重、踊っている道重、マトモなことを言っている道重、先輩に感謝の言葉を述べている道重。そんな道重知らなかった。そこからモーニング娘。の映像を見るようになり、そのなかで、過去に騒がれていた「モー娘。のフォーメーションダンス」の凄さを目の当たりにし、こりゃヤベえぞと。ヤっベぇぞと。ハロプロマジだなと。鞘師すげぇなと。コレについて行けている道重すげぇなと。数年遅れでその素晴らしさを体感しているところ。真正面に置いた定点カメラでフォーメーションダンスを撮っている動画があるんだけど、それを毎日のように見ては感動している。そこのヒマな貴方、「愛の軍団」で検索してくれたまえよ。そのなかに定点カメラで撮影している動画があると思うから。この感動を誰かと分かちあいたいのにまだ誰とも分かち合えていないのだよ。あまりに感動したので、その動画の元となっているDVD(ブルーレイ)があるはずだろってことで検索しまくり、ようやく発見するに至ったのが一昨日のこと。そしてAmazonで注文したのも一昨日のこと。今からその到着が楽しみで仕方がない。妻からは「自分のお金で買うんならいいんじゃない?」と、つれない返事をされましてね。
っつーことで、早く来い来いブルーレイ。おじさんここで待ってるから。どこにも行かないから。

あれから1年

今日は2017年8月24日。舌癌の手術をしてから1年が経った。つまりは妻の誕生日でもある。おめでとう、妻。昨年の僕は入院をしていたので、誕生日にお祝いをしてあげられなかったのだった。その日「おめでとう」のかわりに伝えたことは「息ができない」「死ぬ」という筆談によるメッセージだった。
※去年の日記(入院3日目)を参照のこと

あれから1年。癌はとっくに落ち着いた。そもそも切ってしまったから癌もクソも無いんだけど、舌癌とは首のリンパに転移しやすいものなので、月に一度病院に通ってそのチェックをしている。CTやら何やらで検査をしているのだけれど、今のところ転移は見つかっていない。なので現状は「落ち着いた」ということ。
退院してからしばらくの間は話しづらかったりご飯が食べにくかったりもちろん痛みがあったりしたけれど、俗に言う「闘病生活」からはほど遠いもので、特に苦しい思いはしていない。それを言ってしまえばアレだけれど、手術の前から特に苦しい思いはしていなかった。「息ができない」「死ぬ」のときにちょっとヤベぇなと思ったくらいで、それ以外は大丈夫だったかなー。尿道から管を抜く際にも痛みは無かったしな。強いて言えばベッドが硬くて腰が痛いのが辛かったくらいだな。
手術をした舌は曲がったままで、それが原因で話しづらさは残っている。なので「は?」と聞き返されるともう一度しゃべらないとならないことにイラッとは来るけれど、まぁ、そんなもんで済んだのだから良かったよね。

っつーことで、今日もこれから病院へ行ってくる。あと何年続けるんだっけか?4年かな?

指針

何度も書くようでしつこいかなとも思うけれど、癌になったときに頭に浮かんだ「家族との思い出を増やしていきたい」という思いと「いままで周りの皆に優しくしてこれたかな?」という疑問というか思いというかそんなものが忘れられずにいる。あの視野が狭くなった状況で頭に浮かんだそのことこそが、自分がこの世において達成したいと思っていることなのだろうと思えてね。なので今後生き方を変えることがあったとしても、そのふたつを外さない限りはブレずにいられるのだろうと思っている。家族と共に。人に優しく。

健康な身体

20代の後半あたりから30代前半あたりまでが僕の体重のピークだったと思う。86kgまで行ったかな。引っ越しをしたことによりそれまで続けていたバレーボールができなくなったことと、さらには「休みがあってもヒマなだけだから」という理由で週7労働をしていたためほとんど自炊をしなかったことが原因だと思う。体重が増えたことに起因するものと思うけど、その頃から重度の無呼吸症候群と痛風とのお付き合いがはじまったはずだ。もしかすると痛風は運動をしていた頃からだったかもしれないけど、この際そんなことどうでもいいわ。で、無呼吸と痛風をなんとかするには痩せることがベストだろうと思い身体を動かすんだけど、体内の酸素量が減るのか何なのか、運動をするたびに痛風が発症してしまう。医者からは「激しい運動はしないように」と言われたので僕のなかの激しい運動、たとえば起きあがれなくなるまで2メン(バレーボールの練習法のひとつ。2人で9×9mのコートの全てを守る。)をしないようにするだとか坂道での全力疾走を繰り返すだとかをしなければいいのかなということで1.5kmのジョギングを3日続けてみたんだけど、それでも見事に発症するわけよ。有酸素運動なのに。筋トレもダメだし。なので残された「激しく無い運動」とはウォーキングしか無いわけで、当時住んでいたマンションから最寄駅までの「超早歩きで25分」の距離を毎朝歩いていた。「ジジイかよ」と思いながら。それでも全く痩せることは無かったな。
あれから約10年。昨年の夏の終わりに舌癌の手術をした。10日間の入院生活を経験したことで体重が落ち、あれほどまでにどうにもならなかった無呼吸はほぼ無くなり、現在までに痛風も発症していない。軽く筋トレをしても発症しないので、おそらく本物だろうと思っている。言ってみればこれは大チャンス。僕のもとに大チャンスがやってきた。かつて横浜ベイスターズの打線が「大ちゃんス打線」と呼ばれたことがあったけれど、それとの関係は不明だ。ってことで、ここぞとばかりに運動をしたいのだけれど、長年の運動不足により足腰がダメになっているようで、ちょっと重いものを持っただけで腰が痛くなる。お尻のあたりも痛くなる。しかも長引く。なのでここ2カ月ほどは自分なりにストレッチをしつつ整体にも通っている。整体師さんに「マッチョになりたいわけでは無くフツーの生活を送れる程度に身体を鍛えたいんですけどいいですかね?」と聞くと、「筋トレでは無く歩くことが一番です。」と言われた。「またか」と思った。思ったけれど、以前と違うのは僕ももう45になったので立派なジジイだということだ。なのでウォーキングに対する抵抗は無い。全く無い。むしろ歩きたい。ウォーキングを毎日の生活に取り入れられればベストだろうから、とりあえずは自宅から事務所までの距離をはかってみた。片道10kmちょいだった。時間にすると2時間ちょいかかるらしい。夏場にいきなり2時間ちょい歩くことになると他の病気になりそうだと思えたので、現時点ではそれを目標とすることにした。まずはもっと短い距離を無理無く歩けるようにして、いつからかは自宅から事務所まで歩いて通えるようになりたいぞと。歩いて通えるようになれば健康な身体に近づけるだろうし、電車のなかで嫌な思いをすることも無くなるだろうし、今のところは良いことしか頭に浮かばない。スバラC。ってことで、まずは1時間ほどゆっくり歩くことから始めて身体を慣らして行きたいと思っている。健康になっちゃうぞ。終わり。

僕の舌癌の原因(推測)

ものの本を読むと、舌癌になる原因は、飲酒、喫煙、刺激物、舌への刺激と書いてある。僕の場合は舌を噛んだことに起因すると思われているんだけど、舌を噛んだのはそれが初めてでは無いにも関わらず、どうしてそのときだけ癌化したのかは分かっていない。分かってはいないんだけど、実は心当たりならある。その心当たりは確実なものでは無いから今まで公にしていなかったのだけれど、このことを書くことによって多少なりとも癌患者が減ることになるのかもしれないしなと思えたので、書いておくことにする。もう一度書いておくけど、確実な情報では無いからね。

舌癌になる数か月前から、ある健康器具を使いはじめていた。敷布団のようにマットレスの上に敷くタイプのもので、知人が使っていることを知って僕も使うようになった。その健康器具についての詳細と僕が使いはじめた理由は書かないでおくけれど、家庭用のもので、高周波を出すタイプのものだった。「高周波・温熱」というやつだ。それを使い始めて数か月経ったころに舌を噛んでしまったのだけれど、いつものことなのでそのまま放置しておいたらそこが癌になった。そんな流れ。
その健康器具は通常のルートで購入すると30万円以上する高価なものなので、ヤフオクで中古品を購入をした。説明書は付属していなかったので使い方等々はネットで調べた。注意事項の欄に「悪性腫瘍のある方は使わないでください」的なことが書かれていたけれど、使い始めの頃は悪性腫瘍なんてものは無かったので気にはしていなかった。ただ、使っている最中に舌を噛んでしまい、それをいつものように放置していたら癌になってしまったということ。
なのでメーカーや機械が悪いとは全く思っていないけれど、寝ている最中に舌を噛んでしまい痛くて起きるということを数か月に一度は経験していた僕が、その健康器具を使っていた数か月の間に舌を噛んだら癌になったということは事実なので、僕的には「舌を噛む+健康器具=癌」と考えている。健康器具を使うと確実に癌になるよということでは無いけれど、気軽に使うもんじゃ無いなと。僕の場合は。

ってことで、本当なら僕もクリほにゃらら・ロナウド選手のように器具を使って気軽にシックスパックになりたいのだけれど、さすがにもうその勇気は無いのでござる。あ、その「シックスパックになれる機械」が今回の癌の原因じゃ無いからね。全ては僕の認識不足のせいなのです。