Posts in Category: 政治

未知のこと

部下たちが「友達に会うと病気の話で盛り上がるような年齢になった」と話していた。それは「私はこんな経験をした。だから気を付けた方がいい。」というような、言うなれば未知の経験をしたことを共有する行為であって、なんつーか、普遍的なものなのだと思う。若い頃であれば異性の話や勉強の話をするのだろうし、僕らの年代であれば親の面倒の話や相続の話をするようになる。どの年代においても未知のことはあるわけで、そう考えると僕らの人生は常に未知との出会いであり、勉強の連続ということになる。未知との遭遇、いいじゃない。一見して「よろしく無いこと」であっても、実際には自分のためになることもある。「糧となる」ってそういうことだと思う。ここで唐突に政治の話をぶっこむと、我々日本人は民主党政権というものを経験し、勉強をさせていただいたと思う。それを糧として、今後の国づくりに役立てるべき。今回の選挙結果を受けて「市民の声を反映していない」と宣うマスメディアがあるけれど、何を言っているのかと。選挙結果が市民の声なんだよ。「好き・嫌い」じゃ無いんだよ。認めるところは潔く認めないとおかしなことになるぞ。そこからがスタートなの。反省無き者に未来は無いんだよ。

人間味と領海侵犯

正しいことと正しく無いこととの間にあるものを吸い上げることが「人間味」だと思っていて、まさにそれが自分に欠けているものだと思っている。白と黒以外にも存在するんだぞと。とはいえ、たとえば尖閣近辺でたびたび領海侵犯されている問題については人間味を出している場合では無く、むしろ人間味を無くした存在、つまりはいま流行りの「AI」にそのあたりのことはお任せして日本の領海に侵入した物体に対して自動的に攻撃を加えるくらいの勢いが必要だと思う。機械に容赦は無いからな。なぜこんなことを書いているのかというと、単に頭に浮かんだからに他ならない。心霊現象で言うところの自動書記みたいなもんだと思っていただければ是幸い。
ちなみに言うと、航空自衛隊のスクランブルって沖縄よりも北海道の方が回数が多いって知ってたかしら?僕は自衛隊のモニターをさせていただいていたときに初めて知った。そういうの、報道した方がいいと思うんだけどな。「昨年と比較してこれだけ増えてます」とかさ、国民は知るべきだと思う。

自分の言葉で

あることについて自分がきちんと理解できているか否かを判断するためには、そのことを他人に説明してみるといいと思う。そこできちんと説明ができたのであれば理解できているということだろうし、できなかったのであれば理解が不十分だということだろう。
写真も政治もスピリチュアルも、自分の言葉で語れないうちはまだまだだと思う。特に政治とスピリチュアルはその理解不足が他者をよろしく無い方向に巻きこむことになりかねない。そのふたつに関しては「裏を取る」ことも大切だとは思うけどな。
いずれにせよ、新聞や雑誌やネットで見かけたようなことやテレビで聞いたような言葉では無く、自分の言葉で語れるようになることは大事だと思う。つまりは付け焼刃にならないこと。このことは自分の手のひらと寝室の天井に油性のマジックで書いておいてもいいくらいだ。ここ、重要なところだから。

良かったこと

20160802

そんなこんなで都知事は小池さんに決まったものの、小池さんを推した自民党所属の皆さまは除名になるのかね。そんなことをしたら大変なことになるのだろうな。菅さんが外国人から献金を受けていた問題もその後どうなったのか分からないけれど、今は自分から遠いところにある問題はさほど気にならない。都民だけれど都知事のことなど気にならない。頭の中にあるのは家族のこと、友達のこと、写真のこと、仕事のことだ。おそらくそれ以外のことは人生において核になるようなものでは無いのだと思う。病状が進むともっと限定されていくのだろう。最初に「癌の可能性がある」と言われたときと同じように。
ここのところ同じようなことばかり書いてしまっているけれど、病気になって良かったのは、自分にとって大切なものの取捨選択ができたことだ。今浮かんでいるこの気持ちというか考えというか、これは忘れてはならないことだと思う。

明日は一日中検査をする予定なので、おそらく日記はお休みです。アディオス。

夏のスポーツ

20160728

関東甲信地方は梅雨明けをしたとのこと。ジメジメは嫌いなものの暑いのもご遠慮願いたいので早く秋が来ればいいと思っている。秋になれば日が昇るのも遅くなるので、ライフワークである夜明け前の波打ち際の撮影も再開できるというもの。さすがに朝3時起きは人生の午後に差し掛かった四十半ばの男には辛いものがある。
テレビをつけると高校野球真っ盛りだということが分かる。選手の皆さんはもちろん、応援している皆さまもお暑いなかご苦労さまです。吹奏楽部もチアリーダーもそんなに頑張らなくてもいいから。くれぐれもご無理の無いようにしていただければと。
自分も小学生の頃は少年野球チームに所属していた。自分の思いに反してなかなかきちんとしたチームだったため、毎週末は否応なしに練習に試合に引っ張り出された。当時は運動中に水分を摂取することは厳禁だったため、炎天下でノックを受けながら「ボールから水が出ればいいのに」なんてことを考えたりもした。今思えばよく誰も倒れなかったなと。一人だけ鬼のようなコーチ、つまり鬼コーチがいて、そのコーチに対しては父兄からも様々な意見が出されていたりもしたのだけれど、そのコーチがおそらく独断で「夏休みの間、バッテリー(ピッチャーとキャッチャー)は毎日グラウンドに集まってこのまわりの道を10周走れ。1周700mだから10周で7kmだ。」なんてことを決めてしまい、2番手のピッチャーだった自分も巻き込まれた。後にも先にもあんなに走ったのはあの時だけだ。「ストライクが100球入るまで帰るな。」と言われたこともあったな。
いや、こんなことを言いたかったのでは無いので元に戻すと、僕らが子供の頃と比べて気候は変わっているように思う。夏が暑くなったと感じる。あの頃はなぜかは分からないけれど耐えられた。しかし昨今は暑すぎるので、この時期のスポーツには本当に気を付けてほしいと思う。とにかく水分の摂取をこまめに。無理はしないで。とても無責任な思い付きだけで言ってしまうと、なんなら夏の甲子園は秋にスライドしていただければと。引退の時期が延びることになるので受験勉強への支障も懸念されるが、命には代えられない。体育館にはエアコンを入れても良いと思う。この時期のバドミントンは地獄ではなかろうか?暗幕も扉も閉める必要があるのなら、エアコンは必須と思う。蒸されてしまう。つまり関東風のうなぎになってしまう。うなぎになっては困るので、体育館へのエアコンの設置を義務付けよう。都知事候補者の皆さま、体育館へのエアコンの設置を義務付けると宣言してみてください。少なくとも僕からの一票は確保されるはず。終わり。