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イラッとしたら

たとえば僕は仕事の行き帰りの電車のなかでイラッとすることが多いんだけど、いま僕の横でひじを張って椅子に座っているこのオッサンも、もともとは高級霊(成仏した霊とも言える)だったものが学びのためにこの世に転生してきたわけで、であるからして、なんつーか、仕方の無い部分もあるよなと思うようにした。オッサンにとっても、オッサンの肘を脇腹にあてられて嫌な気持ちになっている僕にとっても、今は学びの時なのだと。

とは言っても、だいたいこういうのは数日すると忘れちゃうんだよ。週が明ける頃には元通り。それもまた学びってことでいいんじゃね?

ペットは死んだら…

先日、妻が「ペットは死んだらあの世に行くの?」と聞いてきた。いい質問だ。
ペットも人間と同様にあの世へは行くけれど、人間と同じサイクルを経て転生するものでは無い。人間と動物とは別ものだからな。同じ動物でもペットとして愛されてきた個体とそうでは無い個体とでもサイクルは異なる。このあたり、人間と違ってちょっとややこしくて、文章におこして説明するのは面倒だから、気になって気になって夜も眠れなくなってしまった方は、僕か妻に会ったときにでも聞いてちょうだい。たぶん答える。たぶん。

驚いたこと(第一位)

先週の金曜日から続けてきた「驚いたこと」シリーズ、今日でいよいよ完結。霊界から見せていただいたもののなかで、僕が一番驚いたもの。怖い話では無いから。

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■光の柱
うろ覚えだけど、あの頃、K講の仲間であるY君のご自宅で、あまりよろしく無い現象が起きていたんだと思う。僕の師でありK講の講元でもあるK先生がY君に依頼をされて霊視をしたところ、Y君のご自宅付近はかつて古戦場だったようで、ご自宅の裏にある山から落武者のような霊が何体も降りて来ていると。なのでその方向に向けて供養塔を立てて魂入れをすれば、その現象は収まるだろうと。で、どうせならK講のみんなで行って、魂入れの後にバーベキューもしようと、そんな話になった。
Y君宅に着くと、既にY君の手により供養塔が建てられていた。デカい石が鎮座していて、表面に文字が彫られていたことは覚えているけれど、どんな文字が彫られていたのかまでは覚えていない。そのまんま「供養塔」だったような気もするな。K先生が魂入れを始めると言うので、僕らはそこから少し離れたところ、30mくらいかな、それくらい離れたところからぼんやり見ていた。何らかの祝詞をあげていたK先生を見ていたら、なんだか先生が光ったような気がした。「ん?」と思ったけど、確かに、光っているというか先生の周りに白っぽくてドでかいオーラが見えたように思えた。すると、徐々に僕の霊視による焦点が定まってきたからだと思うけど、そのオーラは実は円柱状で、先生をすっぽりと覆っているだけでは無く、天に向かって伸びていることが分かった。天と地とを光の柱が貫いていて、その中心に先生が立っていた。驚いた。まるでUFOが乳牛をさらっていくときにUFOの底部から出す光線みたいだなと思った。魂入れが終わると同時に光の柱は消えたけれど、隣にいた友人が「見てた?雲が割れたんだよ。」と言った。すぐに空を見上げると、確かに、それまで空一面を覆っていた雲が十戒のように割れていた。あからさまに割れていた。その割れ目は、僕が霊視をした、天地を結ぶ光の柱が立っていた場所だった。僕は雲が割れていく様は見ていなかったけれど、要はこういうことだよね。「先生が魂入れを開始」→「光の柱が天地を貫く」→「雲が割れる」。もしくはこうか、「先生が魂入れを開始」→「雲が割れる」→「天から地に向かって光の柱が放出される」。どちらにしてもすげぇなと。マンガかよと。なんだろね、先生が起点となって光が放出されてその光に乗って未成仏霊たちが天に昇っていったのか、天が起点となって先生に向かって光が放出されてその場が浄化されたのか、どっちなんだろかと。とにかくまぁ、さっきも書いたけど、いずれにしても凄いものを見せていただいた。
これが今まで霊界から見せていただいたものなかで僕が一番驚いたもの。第一位。

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「スピリチュアル」と呼ばれる世界というか分野というか、そんなものをライフワークにしている人はたくさんいる。イタコさんだったり、霊視をしたり、ヒーリングをしたり、チャネリングをしたり。30代前半の頃は、僕も何かしらそんなことをしながら生きていくのかなと思っていた。実際に数年間はお金をいただいて霊視やヒーリングをさせていただいていたしな。「天職」とか「適職」とか言うけれど、なんつーか、僕は霊界の存在をみんなに知らせることが仕事なんだろうなと思えてな。この世に生まれてきた理由はいくつかあるけれど、そのうちのひとつが霊界の公報なんじゃないかと。子供の頃に毎晩金縛りにあったり、天気を変えられたり、幽霊を見たり、霊視をしたり、霊聴をしたり、低級霊に憑依をされたり、除霊をしたり、今回第一位から第三位まで書いたような経験をしたりしたのは、全てはそこに繋がるんじゃないのかなと。
あの世のことって、今を生きている僕たちにとって必要不可欠なことでは無いけれど、知っておいてもいいことだとは思う。知識として。それを知っているか否かで、今生での生き方が変わってくる人はいるだろうと思う。死に方については多くの人が変わってくるんじゃないかな。それを知らずにあの世へ戻ることもその人にとっての学びだし、学習の分野や速度は人それぞれだから悪いことだとは思わないけれど。

ってことで、三日間ありがとうございました。今回の日記に出てきたK先生や、前回の日記に出てきたCさんのことは、聞かれても教えるつもりは無いから。ご興味がある方もいらっしゃるだろうけど、ご縁があれば出会えると思う。

驚いたこと(第二位)

先週の金曜日に引き続き、僕が霊界から見せていただいたものごとのなかから衝撃を受けたものの第二位を発表する。

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■繋がる瞬間
これも以前の日記に書いたことだけれど、金曜日の日記に書いた「Cさん」が、もう10年以上も前に我が家を訪れた際に、霊界側から見せていただいたものの話。簡単に言うと、Cさんとはチャネリングをする方。あちらの世界から伝えられたことを言葉にして伝えてくれるような、そんな方。ヤボ用があって我が家にお越しいただいたのだよ。
Cさんと僕とが我が家のヒーリング部屋(5帖)の床に座って向かい合ってお話をしている最中、ふと室内が暗くなったように感じた。太陽が雲の影に隠れたときのような、あんな感じがした。「あれ?」と思うと同時に、Cさんが「あら?何か安西さんにお伝えすることがあるのかしら?」のようなことを口にして、首を少し下にかしげた。Cさんが前述の言葉(あら?何か安西さんに…)を口にするかしないかのタイミングで、Cさんの頭上50cmくらいのところに黒いプレートが見えた。それが何なのかは分からないけれど、黒い板状のものがゆっくりとCさんの頭に向かって降りてくる。と同時に、Cさんの頭の上からも何かが見え始めた。光る渦だった。渦状のもの、つまりは小さい竜巻のようなものが、ゆっくりと回転をしながらそのプレートに向かって伸びていく。その渦は七色で、優しく光っていた。プレートと渦とがお互いにゆっくりと近づいていき、その両者が繋がったところでCさんは僕へのメッセージを話し始めた。「本当に繋がるものなのか!」と驚いた。スピリチュアルの世界では、よく「繋がる」って言うけれど、それって物理的なものなんだなと。雰囲気で言ってるものじゃ無いんだなと。1分ほどだろうか、Cさんがお話を終えるとプレートも渦も消えてしまい、部屋の明るさも元通りに。Cさんはメッセージを伝えてくれたけど、頭の上の七色の渦の方が気になってしまって、何をお伝えいただいたのか全く耳に入らなかった。
スピリチュアルの世界を科学的に捉えている方々の説を読む限り、Cさんの頭の上から出ていた渦は「シルバーコード」と呼ばれているものだと思われる。一般には肉体と霊体とをつなぐコードだと言われているけれど、広義では霊界と繋がるコードでもある。ただ、もやっとするのは、シルバーコードとはその名の通り銀色に光るものだと言われているけれど、僕が見たのは七色だったこと。虹が竜巻状になって天に向かって伸びているような、そんな感じだった。僕が見たものはシルバーコードでは無かったのか、それともシルバーコードの亜種のようなものなのか何なのか。七色ということから思いつくのはチャクラなので、もしかするとあれはCさんの全チャクラから出るエネルギーが一束になって天に向かって伸びていたのかもしれないなとも思う。知らんけど。
とにかくまぁ、いいものが見れたなと。金曜日に書いた「輝く球体」を見せていただいたときにも思ったことだけれど、この七色の渦とプレートも、あちらの世界の方々がわざわざ見せてくださったものなんだろうなと思う。頻繁に見れるものでは無いのだろうと。有難く思っている。

ということで、明日は第一位の発表。

驚いたこと(第三位)

先日、おそらくは7~8年ぶりにヒプノセラピーをうけた。とは言え、ヒプノセラピーを受けたかったわけでは無く、ヒプノセラピーの施術(って言うのか?)をおこなうCさんにお会いしたくて行ってきた。
初めてCさんとお会いしたのはおそらくは14~5年ほど前だったかな。そのあたり、正確には覚えていないけれど、今年の6月あたりからなんとなくCさんのお顔が頭に浮かび、久しぶりにお会いしたいなぁと思いはじめていた。世界を股にかけてご活躍をされている方なのでなかなかその機会は無いだろうと思っていたけれど、7月と8月に東京でヒプノセラピーをおこなうとの情報を手に入れたので、迷うこと無く申し込みをした。で、先日お会いしてきた。10年以上ぶりなんだろうな。
で、その際に「僕はCさんに我が家にお越しいただいたときに起きた衝撃的な出来事が忘れられなくて…」のようなことをお伝えしたら、Cさんはそのことをすっかりお忘れになっていた。そして初めて聞く話かのように驚いていた。その出来事とは以前にもこの日記に書いたことだけれど、Cさんも「自分のブログに書こうかな?」的なことを仰っていたので、ここはひとつあのことを振り返って書いてみようかなと思え、とは言え繰り返して書くだけだと面白味に欠けるよなとも思えるので、であれば、今までに僕が霊界から見せていただいたものごとのうち、衝撃を受けたものをランキング形式で発表してみようかなと。その方が面白味があるでしょ。一位から三位まで。書いていいこと限定。今日は三位を発表しよう。

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■第三位 ヒーリング中に…
これも以前書いたこと。僕が初めて第三者にヒーリングをすることになったときの話ね。
膝を痛めてマトモに歩けないという友人が、ヒーリングでなんとかしてほしいとのことでやってきた。医者に行ってもダメなんだそうで。僕も第三者にヒーリングをするのは初めてだったので、正直なところ不安しか無かったけど、自分がお役に立てるのならとのことで、不安と恥ずかしさと「よくなってほしい」との思いがミックスした状態で開始した。なにせ初めての経験なので何をどうすれば良いのかがわからないなか「こうかな?」と勘で進めていた。何よりも分からなかったのは止めどきで、手をはなしたときはすなわちヒーリング終了なわけで、となると僕が手をはなしたときには膝の痛みはとれていないとダメなわけで(と当時は思っていた)、なかなかのプレッシャーを感じながらヒーリングを続けていた。「どうしよう」「よくなってほしい」「どうしよう」「かみさま…」なんてことを思っていたら、突然友人の左側70cmあたりの空間がビカッと光った。光ったとは言ってもおそらくはみんなが思うような光では無く、何も無い空間に突然白くて眩しい輝きが現れたのよ。デカかった。あまりに眩しくてよく見えなかったけど、天井から床まで優にあるデカい球体で、それが一瞬だけビカッと輝いて消えた。ダイヤモンドの後ろから白くて強い光をあてたみたいなやつ。あまりに驚いたので「わっ!」って言っちゃった。で、それを見たら「これ、治ったな」と思えた。いや、正確に言うと自信は全く無かったんだけど、なぜか治ったと思えた。なので膝から手を離して「ちょっと立ってみて。」と伝えた。すると友人は「あれ?痛くない!」と言って室内を歩きまわり、足でガンガンと床を踏みつけて確かめていた。全く痛く無いんだって。あのとき「治った」と思えた僕だったけれど、その姿を見ていたら「騙されやすい人なのかな?」と思えてしまった。騙してるわけでは無いんだけど、そう思えるくらい、僕自身がそれを信じられなかった。後日、その友人から「あれから毎週(だったと思う)フットサルやってるよ~!」と連絡がきた。
あの日以来、あの白い輝きは見ていないけれど、なんとなく、ヒーリングって何らかの力が働いているものなんだなとは思えるようになった。僕以外の何らかの力によっておこなわれるもの、それがヒーリングなんだろうなと。頑固で疑り深い僕に分からせるため、わざわざ目に見える形で出てきてくれたんだろうなと思えた。

これが第三位。第二位の発表は来週の月曜日の予定。アディオス。