Posts By yusuke

キャパシティ

ここ数日、某有名マンガの作者が単行本に不適切なことを描いたり、某有名ミュージシャン(バンド)が作ったサッカーワールドカップのテーマソングが政治的だと捉えられたりと「なんだかなぁ」と思える出来事が相次いだ。それら出来事に対してネット上では様々な角度からの意見交換がなされているようで。「こんなことを言うやつはこんな人間に違いない!」みたいな。
今から1年と10カ月ほど前、僕は舌癌の手術のために入院をしており、言ってみれば死を意識せざるをえない立場にいたけれど、ベッドに横たわる僕の頭の中に浮かんでいたのは「いままで僕は周りの皆に優しくできていただろうか」ということと、「愛する人たちとの思い出を作りたい」ということだった。僕のキャパって意外と狭いんだなと思った。世界平和とかそんなのは全く浮かばないんだなと。僕にとって大切なのは、縁あって仲良くさせていただいている友人たちと愛する家族に限定されるみたい。あと何年生きていられるかは分からないけれど、まずはそこを埋めていきたいなと。
言い方が難しいけれど、某有名マンガ家やら某有名ミュージシャンについてネット上で議論を繰り広げられる人って余裕があるんだなと。全くの他人のことまで気にかけられるって凄いことだと思う。僕のキャパはそこまで広くは無い。頑張れば、そのうちその領域にまで達することができるかな?

軽めに発症

2日前あたりから左足の親指付近が地味に痛い。痛風歴17~8年の僕に言わせれば、これは完全に発症でござんす。軽めの発症でござる。
17~8年のお付き合いでもいまだに納得できないのが、発症させるようなものを食べた記憶は無いし疲れるほどの運動もしていないのに、なんで発症するかねということ。「強いて言えば」というものを挙げるなら、ほぼ毎日続けているプランクに加えて軽めのスクワットをするようにしたことと、水素を吸う回数が減ったことくらい。これが正解だとしても、これしきのことで発症しちゃうんだからいつまで経っても痩せられないんだよっつー話なのよ奥さま。不健康だよ、不健康。
まぁ、数日はプランクとスクワットをやめて、水素を吸うようにして、水を多めに摂取することだね。これから大噴火するようには思えない痛みなので、数日の我慢だろうなと。

カメラの重さ対策

昨日の日記は、本来であればこういうことを書きたかったのだ。書いている最中に思いもよらぬ方向に話が進んでしまったので、そのまま書き切ってしまったのが昨日の日記。今日はカメラの重さ対策に絞って書いてみるよ。

歳をとることでカメラの重さが身体に堪えるようになった。普通に首からぶら下げていると、家に帰るころには首やら肩やら腰やらに違和感を感じはじめ、それが数日かけて全身のバランスを崩していく。対策としては重いカメラを使わないようにすることと、持ち歩きの方法を工夫することだ。今日書きたいのは後者。
僕がどんな対策をとったかというと、まずやってみたのは「首の負担がZEROフック」を使うことだった。詳しくは検索していただければと思うけど、ZEROフックをザック(バックパック)の肩付近にあるパーツに引っかけて、そのひっかけたZEROフックにカメラのストラップをかけて使う。カメラの重さをザック(バックパック)にかけることで、首の負担を無くすというもの。使ってみると、確かに首の負担は無くなった。ただ不便な部分もいくつかあって、一番厄介だったのは、ひとりだとカメラをフックに引っかけることも外すこともしにくいこと。どちらも同行者(妻だけど)にお願いしていた。つまりはひとりで撮影にでかけると、どうにかしてストラップを外さない限りはザックを降ろすことができないの。なかなかね、外せないのよ。もうひとつの難点は、使えるザック(バックパック)が限られているということ。前述した「ザック(バックパック)の肩付近にあるパーツ」は、おおむね30L以上のザックでなければ付いていないことが多い。30Lより小さいもの、つまりは「リュック」では使えないことが多い。よってZEROフックを使うためには30L程度の大きめのザックを使用しなければならない。たいして荷物が無いときでもデカいザックを背負わなければならなくなるのはちょっとね。
次に試したのは、ストラップのシステム自体を変更すること。ZEROフックの弱点はフックにストラップをかけたり外したりの作業がやりにくいことなので、そこを修正しない限りはダメだろうと思えた。そこで目を付けたのがPeak Designの製品。これもまた言葉で説明をするには限界があるので検索していただければと思うけれど、創業者がアウトドア愛好家なので、痒い所に手が届く製品が多い。そのなかからPeak Designの「カフ(リストストラップ)」を2つ購入し、それをそれぞれザックの左右の肩付近にカラビナでひっかけて、カフの先にカメラを付けた。これであればカメラの取り外しは簡単にできるので、ザックを降ろすたびにイライラする必要は無い。

現時点では後者、つまりはPeak Designの製品を利用して自分なりのシステムを作っているけれど、ZEROフックとPeak Designとを組み合わせることでより使いやすいシステムを構築することができるんじゃないかと思っている。これについては折を見てトライしてみようと思っているけど、ま、どちらにしてもザックやらリュックやらは必要になるわけで、そこがネックと言えばネックだろう。ザックと言ってもいろいろあるけれど、細かな説明をするにも限界があるので結論だけを言ってしまうけど、トレイルランニングを目的としたザックを利用するのがベストだと思っている。トレランに適した(ある程度大きめの)ザックとZEROフックとPeak Designの組みあわせが現時点では最強かつ便利だろうと思っている。

撮影とコンプレッションウェア

僕がWeb制作の世界に入った1990年代は、この世界は「3カ月ひと昔」と言われるほど進化が早いので、常に周りを見まわして、新しいものを取り入れ、現状に甘んじていてはイカンと言われていた。アンテナ立てとけと。アウトドアウェアの世界もそれと似ていて、素材も形も常に進化を続けていると思う。休みの日には一日中家に籠っていても全く苦にならないほどのインドア派の僕がなぜアウトドアウェアを語ることができるのかというと、外での撮影時には必ずと言っていいほどアウトドアウェアを着ているから。海やら川やら山やらで撮影をするにはさ、私服だといろいろとキツいのだよ。
今まではどちらかと言えば通気性やら防水性やら伸縮性あたりを重視していたけれど、歳をとるにつれ、筋肉のリカバリーや怪我を未然に防ぐことも考慮するようになった。つまりはレイヤリング云々だけでは無く、C3fitなどのコンプレッションウェアも身につけるようになりつつあるということ。厳密に言うと数年前にもコンプレッションウェア、その時はタイツだったけれど、それを身につけていたこともある。でもその頃のタイツはとにかくキツくてさ、はくのも脱ぐのも大変で、逆に疲れちゃうのよ。それがね、昨今のそれはとても進化していて、はきやすいし脱ぎやすくなった。蒸れないどころか逆に涼しく感じるほどに素材も素晴らしくなった。ふくらはぎ用のものを身につけるだけでもなぜか自然と足が前に出る。不思議だねー。とにかく進化してる。

来月は東北地方の某県で写真を撮る予定。重い機材を持って歩きまわることで身体への負担が大きくなるので、それによる疲労や怪我をいかに防ぐかということが課題。数週間前からストレッチと軽めのトレーニングを続けてるんだけど、もちろんコンプレッションウェアにも頼りたいと思っている。タイツなのか靴下なのか、タイツの場合はハーフなのかロングなのか、自分の身体と相談したうえで何らかを新調して臨むつもり。楽しく終えて、いい思い出を残したいからね。便利な世の中になったよ、ほんと。

みんな笑顔

週末、たまプラーザにDA PUMPが来ることを知っていたので、ひとりで電車に乗って見に行った。
他所で行われたイベントの様子を事前にYoutubeで確認していたけれど、その映像に映っていたISSAよりも、目の前にいるISSAの方が笑顔が多かったように思えた。周りの女性たちも笑顔。ISSAも笑顔。行って良かった。