南米といえば

以前、日本代表がコロンビアに4-1くらいのスコアで負けたのは前回のワールドカップだっただろうか。そのあたりはうろ覚えなんだけど、はっきりくっきり覚えているのは、コロンビアの女性はみんな綺麗なんだなということ。「なぜ南米には美女が多いのか」という疑問に対するひとつの説を読んだことがあって、その説はおそらくは都市伝説の類だろうとは思うものの、でもあり得なくは無いよねとも思えるもので、現時点の僕はそれを通説として採用している。というかなんだこれ、自分で書いててなんだこれと思えたので少し話を変えてだな、たとえば南米。南米と聞いて良い子のみんなが真っ先に思い浮かべるのはインカ帝国とか地上絵とか黄金ジェットとか川口浩で間違いないと思うんだけど、良い子のなかでも超がつく良い子だけがピンとくるのは火星人だよね。南米イコール火星人。かなり話を端折るけど、火星にいた生命が滅亡しそうになったとき、そこから救出された火星人たちが地球に移住させられたと。火星人は地球人と似ているけれど若干耳が尖っているのが特徴で、それを見られたらバレる可能性があると。なのでバレづらくさせるために、南米はサンタフェ山のふもとに一部族として居住させられてるって話ね。良い子のみんなは知ってて当然の話なのでこんなところに書いてしまうのもアレなんだけど、やっぱり南米と言えば火星人だよねということで、話を戻すと、次戦のセネガル戦では武藤と宇佐美が見たいぞと、そんなことを思うのであります。
『ムー』と『Newton』を愛読していた僕がお送りしました。みなさま良い一日を。