コロナ騒動の副産物

新型コロナウイルスが流行したことによりテイクアウト営業をする飲食店が増え、普段は食べる機会の無かったお店の料理を堪能することができるようになった。我が家は夫婦ともにお酒を飲まないので、所謂「飲み屋さん」に入ることは無い。お酒を頼まないとお店の売り上げにつながらないだろうと思って入らずにいる。でも料理がおいしいのってだいたいは飲み屋さんなんだよね。そんなお店がテイクアウトをしてくれるようになったのが有難くてな。
今日妻が散歩の帰りに買ってきてくれたお店のお弁当も美味しかった。週末に買ったお蕎麦屋さんのお弁当も美味しかった。こういうことがあるとそのお店についてもっと知りたいなと思えてくるし、いつか何らかの機会があればそのお店に行ってみたいなとも思えてくる。逆もあった。とてもおいしそうなお弁当だったので買ってみたら、しょっぱいという言葉を通り越すほどのしょっぱさで驚いた。お弁当として販売しているうちに冷めたからしょっぱさが目立つようになったのか、それとも単に入れすぎてしまっただけなのか。
いずれにしても近所のお店に対する知見を広げることができたのは良かった。こんな時期だけど、良いことってあるもんなんだね。飲食店の皆さまに感謝だな。

未だ熟せず

夫婦ともに応援をしていたプロレスラーが亡くなった。それを伝える記事を見つけたとき、とても大きな声をあげてしまった。妻から「どうしたの!?」と聞かれてもすぐに答えることはできなかった。

人間とは未熟なものだよね。「誰が」ということでは無く、みんな未熟なんだと思う。僕も、あなたも。

テレワークの弊害

家から出ることなく仕事ができるテレワークは、僕の性格ととてもマッチしている。普段から外でご飯を食べることはほとんど無いし、仕事帰りにどこかに寄って帰ることも無い。平たく言えば家と事務所の往復しかしていない毎日なので、通勤が無くなるってことはそれに費やす時間も無くなるし、交通費も無くなるし、悪いところはなにも無い。大歓迎だ。と思っていたけれど、肩の凝りがすごいことになっててな。自宅で仕事をしていると、パソコンを使う際の姿勢が悪くなっちゃうのよ。モニターは事務所のものよりも解像度が低いので文字は大きいし、椅子からモニターまでの距離も近いので、モニターが見にくいということは無い。でもね、なぜか前傾姿勢になるのよ。おそらくはそれが原因でおかしなくらいに肩が凝るんだと思う。
事務所と大きく違うのは椅子。事務所で使っている椅子はまずまずな高さにまで座面を上げることができるから、モニターを少し上から見下ろすように見ることができる。そのおかげで肘と机とのバランスもいい。でも自宅で使っている仕事用の椅子は座面を上げることができないので、そのあたりの調整をすることができないの。それだと思う、肩凝りの原因。
肩が凝ると頭も痛くなるから軽視できなくてな。なので自宅の仕事用の椅子は買い変えようと思う。これ使ってたら身体壊す。身体を壊すことでもしかしたら精神も壊れる。精神が壊れたら家庭不和にもなるかもしれない。仕事も失いそうだ。だからもう買い換える。
考えてみると、この椅子は銀座に事務所を構えたときから使ってるから、かれこれもう15年は使ってることになる。15年も使ってたらもう充分に成仏できると思うんだよね。
座面の高さが調整ができて、身体にも良さそうな椅子を買うんだから。